携帯電話の普及と子どもへの影響2
保護者側では、「緊急連絡」「家族のコミュニケーション」「子どもの居場所確認」といった理由ですが、子ども側では「親の束縛から自由になれる」「インターネットという外の世界とつながれる」「心が癒される」といった理由で所持しています。
このように保護者からすれば、「子どもの安全」を保証するはずの携帯電話が、その一方で、外の世界と容易につなげられるため、子どもを悪質な出会い系サイト等に接しやすくしているといった矛盾が生じています。
このことから、子どもの携帯電話所持を禁止すべきとの意見もあります。
携帯電話の所持年齢が低年齢化するにつれ、ますます、携帯電話を持つことの意味を、保護者、子どもが一緒に家庭の中で考えていくことが必要となってきています。