国章について

マダガスカルの国章(マダガスカルのこくしょう)は、アフリカ東部の国、マダガスカル共和国の国章。

国章は、黄色の円形をしている。中央には白地の円形の中にマダガスカルの地図が赤で描かれており、マダガスカル島と付属する2つの島が示されている。地図の下部にはゼブーの頭が赤で描かれている。地図の外側から上方に向けて太陽光線のように緑と赤の線が放射状に伸びている。

国章の最上部には、国の正式名称であるマダガスカル共和国をマダガスカル語で書いた「REPOBLIKAN'I MADAGASIKARA」という文字が弧に沿って大きく書かれている。また最下部には、白地の中に「祖国、自由、進歩」を意味する「TANINDRAZANA - FAHAFAHANA - FANDROSOANA」の文字が書かれている。

国旗について

マダガスカルの国旗は、独立の2年前、1958年10月14日に制定。
国民投票によって決められた。白と赤の配色は、
マダガスカルの大部分を支配していたメリナ王国の最後の支配者である
ラナバロナ三世の時代のメリナ王国旗としても使用されていた。
白と赤は、メリナ族のルーツとも言われるインドネシアの国旗と同じルーツであると言われている。

世界第4位です

マダガスカル共和国(マダガスカルきょうわこく)、通称マダガスカルは、
東アフリカの東南に位置するインド洋上の共和制国家。島国であり、
長さ約1,570km、最大幅約580kmの世界第4位の大きさを持つマダガスカル島を主体としている。
首都はアンタナナリヴ。

正式名称はマダガスカル語で、Repoblikan'i Madagasikara。フランス語で、République de Madagascar(レピュブリク・ドゥ・マダガスカル)。公式の英語表記は、Republic of Madagascar。日本語の表記は、マダガスカル共和国。通称、マダガスカル。国名の由来は、マルコ・ポーロの『東方見聞録』の中のマディガスカルという記述から。